2019年05月10日 金曜日
ローザス 中目黒・代官山の美容室TaviBlog
今日はとても気温が高くて、もう夏がきたような感じの気候で
これからもっと暑くなるんだと思うと頭を抱えちゃいますね、、、
こんにちは!アシスタントのアイです!
今日は昨日見に行ってきた、コンテンポラリーダンスについて
書いていきたいと思います!
今回見てきたダンスというのは、
ベルギーの国際的コンテポラリー・ダンス・カンパニーの
「ローザス」という方たちのダンスを見てきました!
コンテンポラリーダンスというものを実際に見るのが初めてだったので
終始感動しまくりでした!!!
今回の演目では、モダン・ジャズの巨星ジョン・コルトレーン
による「至上の愛」と、
チェリストにとって聖典的作品とも言えるバッハの「無伴奏チェロ組曲」
に着想を得た新作ダンスの演目でした
最初の始まりは音楽なしで沈黙の中4人の男性ダンサーがダンスを
する感じだったのですが、動き一つ一つのしなやかさや
美しい肉体美が素晴らしくて、見入ってしまいました。。
沈黙が終わり音楽が流れ始めると、その音楽に合わせたダンスで
かつ動きのしなやかさもありつつ夢中になって見てしまいました!!
動きの綺麗さや迫力に圧倒されすぎて、あっという間に終わってしまった
感がすごくあってもう一度巻き戻して見たいほどでした(笑)
1番私の中で印象に残っているシーンは
音楽の中でドラムがメインで演奏される部分があるのですが
そのドラムに合わせてダンスを踊るところがものすごくかっこよくて
リズミカルで見てるこっちも動き出してしまいそうな振り付けでとても印象に残っています◎
是非、興味ある方やそうでない方でも絶対に楽しめると思うので
“ローザス”のコンテンポラリーダンスを見に行ってみて下さい⭐︎
AI
中目黒・代官山の美容室TaviBlog
投稿者 Tavi